浅草にちっちゃな小屋ができるまで  2010年05月
2010年 05月
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15日(土)
04 | 2010/05 | 06

観劇4 「サスペンデッズ」

久しぶりに芝居を観て来ました。この前はいつ観ただろうと自分のブログを見てみると、「えれがんす」以来のようです。「サスペンデッズ」の公演で池袋に出ました。日曜の池袋は人が多いと思い、早目に昼食を済ませてお店を出ると、入口にはもう行列ができていました。少しの差でセーフ。開演時間までゆっくりできました。ゆっくりしすぎて、ちょっと眠気が… まずい! 一度眠気が襲うと何をしてもダメな体質で….高橋理恵子さんが出演されているので、楽しみにしていたのに、予感は的中。動きがなく台詞芝居に入っていくと、耳に台詞は聞こえているのに、目が寝てしまいます。最前列なので役者さんに申し訳なく、頑張って起きていようとすると、身体中だるくなり、頭、首、肩、背中が重く、座っているのも苦痛になってきます。せっかくの芝居が最悪な事になってきました。そのうちに眠気が少しひいて、ラストまで観ることができました。今回の芝居は台詞で語ってしまうところが多かったのかな。観劇は体調管理が大切ですね。そういえば以前、映画「ジュラシックパーク」を最前列で観ていて眠ってしまい、「信じられない」と呆れられたっけ…
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しっぽたち

しっぽ


本日のしっぽたちの組体操です。自主練習をしているのか、私が行くとこの形ができあがっていました。

なかなかやるな~。
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浅草演芸ホール

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演芸ホールに行ってきました。近くに住んでいながら、足を運ぶのは3度目。 昔は落語、漫才、曲芸、マジック、浪曲をテレビで観ることができたのですが、いつ頃からか気がつくとテレビから落語が消えていました。先代の円生、円楽、三平、小さん、志ん朝、痴楽…今はもう聴く事ができません。子供だったのでただ何となく聴いていたのですが、記憶のどこかに残っているような気がします。

演芸ホールに着くと行列ができていてビックリ。新聞社の招待のお客さんとのことで、入場料を払った客を先に入れてくれました。席につき、同行者が早速お弁当を買いに行ってくれ、助六弁当とカツサンドを手に「何か買ってから入ればよかった」と戻ってきました。「寄席には、いなり寿司とのり巻きがよく似合う」と思うのですが…

始まる頃には、立ち見もでる満員でした。前座の「じゅげむ」は、ちょっと聞き取りにくいところがあったかな。三三は、きれがあって声もここちよかったです。川柳は、相変わらず歌がうまく声がよく出て、80歳になるとは思えません。圓蔵がお元気でよかったです。正藏は初めて聞きました。う~ん、先は長そうですね。

浅草演芸ホールは入れ替えがないので、1日中いても二千五百圓です。あっという間に3時間半が過ぎてしまい、私は先にホールをでました。1日居ても飽きないと思います。是非、いかがでしょうか。
かつさんど



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お祭りだー!

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小屋のある西浅草2丁目は三社祭りと日にちは同じなのですが、三社の氏子ではなく八幡神社の氏子になります。依って八幡神社のお祭りです。山車、子供神輿、大人神輿が町内をくまなく周ります。太鼓と笛の音が聞こえると、ソワソワと落ち着かず、まさに「血が騒ぐ」という感じです。子供の頃小学校では、お祭りの町会の児童は早く帰宅して、お祭りに参加しました。早く帰宅する事が、訳も無く嬉しく、誇らしい気分でした。男の子が神輿を担ぐのは当たり前で、どんな男の子もこの日ばかりは、格好よかった、という地域に暮らしていた私には、祭りが好きでない人がいるとは考えてもみませんでした。ところが相方があまりお祭りが好きではないのです。「なんで!」と理解不能。私にとって「祭り」は理屈ではなく、身体が反応してしまうのです。これはもうどうしようもありません。1年に1度、素直に興奮するのもいいものです。「オイリャ、オイリャ」の声を追って、町内をバタバタと走っています。

浅草お祭り



祭りはいい!


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今どきの行商

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先日買い物帰りに道で若者に声をかけられました。雨の中、傘もささず何やら手に持って小走りに近づいてきました。彼の言うことには、「果物を売って歩いている」との事。車ではなく昔の行商のように歩いて。ちょっと興味をそそられました。普通の若者で持っている果物も美味しそうだったので、買ってしまいました。何と言っても雨の中を傘もささずに道行く人に売るのは大変だと同情したものの、「大丈夫かな?」と、ちょっと疑っていたのが本当のところです。

家に戻って「どれどれ」と早速食べてみると、程よい酸味と甘み、ジューシーでとても美味しく、後味もスッキリと爽やか。「やはり人は信じるべきだ」と、品物と一緒に渡されたチラシを見ると、どうやら果物を配達してくれるとの事。「頼もうかな」とネットで会社を検索すると、ビックリ!何とネット上に関連の話が出ていて、「押し売り」「あやしい販売」等書かれていました。こうなると、ちょっと後ずさりしてしまうのが弱いところで、情けない。また道で出会う日を楽しみに待っていようかな。

昔の「行商」といえば、子供の頃、もんぺをはき、手拭いを首にまいたおばさんが、背丈ほどもありそうな大きな荷物をしょって家々を回っていました。おばさんが玄関でその巨大な荷物をおろして、包みをほどき始めると、何が出てくるのかワクワクしました。たいがいは野菜で、たまに「草餅」やお餅をくだいて揚げた「揚げ餅」があり、それらを買ってもらうのが楽しみでした。家の近所には売っていない、草の香りが強い「本物の草餅」でした。 おばちゃんの方言と笑顔、荷物を背負う力強さに元気を貰っていたように思います。

今はもう目にすることのない「行商」ですが、今の時代は、あれも「押し売り」になってしまうのでしょうか?
「品物」と「お金」だけでその間に「人」が入らない方が、現代では容易に信じることができるのでしょうか。
インターネットでのお取り寄せが人気なのは、便利さだけではないのでしょうね、きっと。

道で出会った果物売りの青年に、また出会えますように。

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