浅草にちっちゃな小屋ができるまで  観劇 11 ドラマリーディング「シングを読む」

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観劇 11 ドラマリーディング「シングを読む」

演劇集団円の「シングを読む」のリーディングを聴いてきました。シングという作家も初めて、リーディングも初めてでした。シングの影響を受けたといわれる作家マーティン・マクドナーの三部作を円で公演した際、三作品を拝見したのですが、どうしてもこの戯曲が「面白い」とは思えず、今回のリーディングの演出がこのマクドナー作品二本を演出された森さんだったので、ちょっと興味があり聴いてきました。アイルランドが舞台なのですが、アイルランドの風土、歴史に明るくないので、その戯曲が「どうしてそんなに暗いの?」「どうして救いのないこの芝居が面白いの?」という疑問だけがいつも残りました。リーディングになると、芝居以上に言葉が聞こえてくるように思います。「谷の影」「海に騎りゆく者たち」の2本でしたが、「谷の影」は、まるで舞台を観ているように、こちらの想像力をかきたてました。リーディングの後、早稲田大学教授と森さんの、シングがベケットやマクドナーに与えた影響についてのお話は大変面白かったのですが、残念ながらシングの面白さはまだわかりませんでした。ただ、リーディングはいいなと思いました。また是非やってほしいです。千円は安い!
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